主題
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作成: 2024-04-06
作成: 2024-04-06 08:35
9月4日に1学期が始まり、1ヶ月が経ちました。
コロナの影響でまだ学校には行けておらず、オンラインと録画されたオンデマンド授業で授業を受けているため、まだ実感が湧きません。今日は開講1ヶ月目の感想?を書いてみたいと思います。
個人的に学部時代と異なる授業のやり方だと感じるのは、主体的な学習方法です。学部時代は教科書に書かれている内容を説明してもらって、その内容を理解して勉強する方法だったのに対し、大学院の授業は、テーマを決めて各自の意見を出し合って議論する授業と、資料調査を通して発表資料を作成し、発表後に教授の意見を聞くという授業で行われています。そのため、教科書はありますが、教科書の利用頻度は高くありません。
そして、1学期だからかもしれませんが、論文レビューや論文の書き方を説明してくれたり、新聞記事などの外部資料の活用方法を一緒に教えてくれたりもします。
上記の内容を要約すると、
ウェブトゥーン『大学日記』
そして、専門職大学院なので、実際に専業で通っている一般大学院とは明らかに違いがあります。
平日は仕事をして、週末だけ授業を受けるため、全体的に評価や授業で会社員をかなり配慮してくれているようです。一般大学院の感想を見ると、研究室地獄、研究地獄などが繰り広げられていますが…専門職大学院は、授業時間中はディスカッション/個人学習/レポートと発表資料作成程度なので、仕事と両立するには大きな支障はありません。(もちろん、まだ1ヶ月しか経っていないので…今後どうなるかはわかりません)
今後の目標は、とりあえず論文と仲良くなる?です!
やはり論文自体が慣れていない文書でもあるし、検索方法やレビューなど、たくさん触れてみる必要があると思います。
まだ来年ですが…論文のテーマも事前に決めて、関連論文を中心にまとめてみようと思います。
とにかく、中間試験まであと1ヶ月しかないのですが…どのように試験対策をすればいいのか途方に暮れていますㅠ_ㅠ(まだ学校に行ったことがないので…ㅎㅎ…)
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