투잡뛰는 개발 노동자

[開発者、大学院へ行く] 1. 大学院選びと出願体験記

作成: 2024-04-04

作成: 2024-04-04 20:08

私は4年目のWeb開発者です。よくある学歴コンプレックス(?)のある開発者でもあります。

そのためか、学校時代から大学院は私にとって憧れの対象でもありました。3年制の専門学校を卒業し、放送大学を卒業して働き始めると、だんだんと忘れられていきました。


私が大学院を考えながら、これまでできなかった理由がいくつかあります。

1. 大学院は授業料が高いです。
はい、大学院の授業料は非常に高いです。
通常、1学期あたり600~700万円ほどで、たとえ働いていても、給料の大半(?)を授業料に充てなければなりません。

2. 時間がないです。


はい、時間がないです。
私は仕事を続けながら通わなければならないため、夜間授業を申し込んでも、残業があれば…。文字通り、上の画像のように状況になってしまいます。私は上記の2つの理由から、これまでずっと考えてはいましたが、行動に移すことができませんでした。

しかし、このように考えているだけでは、後で後悔するだろうと思い、熟考の末、大学院に進学することを決意しました。

私は仕事を続けながら通わなければならないため、以下の点を重点的に考えて大学院を探しました。


  • 授業料の安い大学院
  • 週末に授業がある大学院


ご覧のとおり、これまで大学院に通うのが難しかった理由の2つを主に考慮して検討しました。

大学院を探した結果、最終候補に残ったのは、都立大学、首都大学東京、国民大学、の3校でした。

都立大学と首都大学東京は国立大学なので、200~300万円台と比較的授業料は安いのですが、平日の夜間に授業があるため、距離的に通えない可能性があり、これがリスクでした。

国民大学は、週末に授業があるという利点がありましたが、約700万円の授業料は、初級開発者にとってはあまりにも負担が大きすぎました。1番と2番の条件は誰もが望む条件かもしれませんが、満足のいく大学院を見つけるのは困難でした。

いずれにしても、後期募集はほとんど終了している状況なので、来年初めに入学することを目標にしたいと思っていましたが、思い立ったが吉日ということで、早くチャレンジしたいと思い、あちこち調べていると、まさに自分にぴったりの大学院を見つけました。

それが、檀国大学情報融合技術起業大学院です。

すべての授業が週末にあるため、土曜日はなくなるという欠点がありますが、むしろ平日に授業に通えなかったらと不安に思って通うよりも、気楽に通いたい私にとっては良い条件でした。2つ目に、授業料は政府の支援で約40%の奨学金を受けられるということで、ちょうど予想していた範囲内で授業料が解決しました。

願書提出から面接(コロナの影響でオンライン…)を経て、今日、2日後に合格発表がありました。


[開発者、大学院へ行く] 1. 大学院選びと出願体験記

長年行きたかった大学院に、ついに合格しました。

生活と学業を両立するのは難しいかもしれませんが、すでに放送大学で生活と学業を両立した経験があるので、ある程度予防接種は済んでいると思います。

恐らく、コロナの影響でオリエンテーションや授業などはオンラインで行われる可能性が高いですが、開発者の立場から専門職大学院への進学を検討されている方が多いのではないかと予想されます。大学院挑戦記を通して、多くの方に私が経験した情報を共有できるようにしたいと思います。

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