투잡뛰는 개발 노동자

[未経験者、開発者として生き残る] 17. 新規開発者のポートフォリオ、どこまで?

作成: 2024-04-03

作成: 2024-04-03 20:42

非エンジニア、開発者として生き残る


#17. 新卒開発者のポートフォリオ、どこまで必要か?


個人的に他のプラットフォームを通じてメンタリングをしていると、ポートフォリオに関するフィードバックを多く求められます。

ほとんどの場合、スクールで作成されたポートフォリオを見ると、最近の企業が求める技術スタックにうまく合わせて、CRUDの最低限の実装を行い、フロントエンドとバックエンドを分けて実装するところまではうまくできていますが、違いがあるとすればインフラに関する経験の差です。

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一般的に、飲食店、ペット、コミュニティなど様々なテーマでウェブサービスを作成していますが、基本的には以下の様な技術スタックが多いです。

SpringBoot、Oracle、JPAを活用してポートフォリオを作成していますが、技術スタック自体は良いものです。しかし、インフラを経験した方は、Docker、Cloudを用いたCI/CDの実装、その他RedisなどのインメモリDB操作など、基本的な開発以外にインフラ面まで学習し、適用している方が多くいます。

しかし、個人的には新卒段階でこのようなインフラまで手を出すよりも、基本的な機能をしっかり作り、外部API連携程度の経験だけでも、新卒開発者のポートフォリオとしては十分優秀だと思います。

簡単に使用できる外部APIとしては、主にネイバーログイン、ネイバーマップAPI、公共データポータルAPIなどがあり、実際に現場でも多く使用されており、API仕様書を見て開発する経験自体が重要なので、この程度のポートフォリオで十分だと思います。

新卒開発者に開発をすぐに任せられないのに、インフラはさらに任せられません。

そのため、「開発だけでもできれば」という考えを持っています。中途半端に開発+インフラを行うよりも、基本的なCRUDでも、十分に検討して作成したポートフォリオであれば、現場の開発者にも十分に伝わると考えています。

従って、自分が開発に十分自信があれば、様々なオープンソースを活用してみるのも良いですが、そうでない場合は、開発にもっと焦点を当ててポートフォリオを構成した方が、むしろ就職には役立つと考えています。

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